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(生ごみ乾燥機関連)ディスポーザーのメリット・デメリット

(生ごみ乾燥機関連)ディスポーザーのメリット・デメリット

 

ディスポーザーとは排水溝に取り付ける生ごみ粉砕機です。これがあれば、生ゴミ処理で悩む必要はありません。戸数の多いマンションなどには最初から備え付けられているケースがありますが、日本のディスポーザーの普及率は1%以下とも言われていて、まだまだ普及していないのが現状です。

 

ディスポーザーには「処理槽付ディスポーザー」と「直接投入型ディスポーザー」の2種類があります。後者のほうは直接下水道にゴミが流れてしまうため、下水道への負担が大きく、設置を認めていない自治体が多いです。そのため現在設置されている多くは「処理槽付ディスポーザー」になります。

 

一昔前のディスポーザーは、壊れやすくて困る、音がうるさい…というイメージも強かったですが、最近のものは性能が上がっており、使い勝手がよくなっています。音はしますが、家族が寝ている早朝・深夜でなければさほど気になることもないでしょう。

 

ただし、ディスポーザーが最初からついているマンションの場合はランニングコストがやや高い(管理費が高くなる)点は知っておいたほうがいいかもしれません。

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